害獣対策システム構築

野生の獣は利口で用心深く、従来の害獣対策では、常に

獣とのイタチごっこでした。

「侵入防止ネットを張ったが噛み切られてしまった」、「LEDライトで威嚇したが効果が全くない」、「捕獲用の檻を設置したが全く入らない」などの経験はありませんか?

獣は人間が思うよりも用心深く、いつもと違うものが置いてあると警戒するため、その間を避けて通ります。また、野生を生きるということは、それなりの知恵もあり、ちょっとしたネット程度では噛み切れば侵入できるということを知っています。

一番効果がありそうな電気柵も、一匹破られたら通電が切れ、続く二匹目は容易に侵入されてしまうのが欠点。

また、悪臭で獣を近づけないようにする一般販売されている安価な忌避剤も、クサいだけで獣に素通りされて作物を荒らされるてしまいます。

このため従来の害獣対策は効果があっても、一時的に終わってしまうのが現状でした。

「電気柵」や「忌避剤散布は人、特に子供にも危険が及びます。

「電気柵の近くで遊んでいた子供が感電した」、「観光地付近ので忌避剤をスプレー散布したことにより、付近の多数の観光客が体調不良を訴えた」などのニュースをよく耳にします。

その他にも、悪臭で獣を近づけないようにする一般販売されている安価な忌避剤は、撒いた本人が臭いに参ってしまったり、畑が家から近い場合は、家の中にまで臭いが充満してしまい近隣住宅に迷惑がかかてしまった例もあります。

人間も獣と同様生き物のため、獣の生命を脅かすシステムは、時に人にも被害を及ぼし、その被害が後を絶ちません。

 

引用:産経ニュース

※他社製品のレビュー

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ドローンの長距離映像伝送技術と動体検知
技術をかけあわせた、
新しい害獣対策の
かたち

IoT技術を導入した、汎用性のあるフレキシブルなシステムを、状況ごとにカスタムして構築します。

弊社害獣システム構築の一例

動物の

侵入経路を特定

ガスガンで
威嚇・放逐

動体検知システム

の施工

常時監視

侵入経路に

忌避液散布

弊社では、ドローンで培ったカメラや無線の技術を応用し、新旧織り交ぜた新しい害獣対策システムをご提案いたします。

 

まず、暗闇でも常に害獣が見えるIRカメラを用いた現地調査を数日間行い、害獣の侵入経路を特定し、獣が侵入したらエアガンで威嚇射撃をして、害獣に第一段階の警戒心理を植え付けま(これだけで当分は近づきません

 

次に動体検知カメラシステムのネットワークを構築し、何かが侵入するとすぐに携帯電話などに通知が届くようにし、その後のリアルタイムなアクションを選択します。

 

同時に、独自開発の粘土が高く拡散性のない強力な忌避剤で侵入経路や周辺を囲み、数ヶ月後には害獣の侵入がなくなるようなシステムを構築します。

 

※上記各工程単体でのご依頼も承ります。

作業工程❶

暗闇でも鮮明に標的を映す、赤外線有効距離200mを誇る超遠距離IRカメラとドローンの映像伝送技術を使い害獣の侵入経路を特定。

まず最初に、弊社スタッフが数日かけて、監視を行います。監視システムはデジタル技術と観測光学系を融合した、7倍ズームをもつナイトビジョンカメラと、ドローンの長距離映像伝送技術を使ったトランスミッター、高輝度で暗闇でも超遠距離を照らし出す赤外線ライトの組み合わせで、200m先にいる害獣をも見つけることができます。

このカメラを害獣侵入経路に設置し、害獣の侵入を特定します。

肉眼で見た状態

ライトと可視光カメラで
撮影した状態

弊社ナイトビジョンカメラで

撮影した時

作業工程❷

弊社スタッフがガスガンを使用し、害獣を威嚇放逐。

第一段階で見つけた害獣は、その場でガスガンを使用して威嚇射撃し、まず恐怖心と警戒心を植え付けます。

初速の速い強力なガスガンは、BB弾を命中させることが目的ではなく、聞いたことが無い高周波のBB弾の風切り音で害獣を怯えさせます。

仮に当たったとしても、動物を殺すようなことはありません。

 

BB弾は、時間が経つと自然に還る有機素材で製造された物を使用します

生分解BB弾

作業工程❸

動体検知機能付きの可視/赤外線カメラネットワークを構築し、24時間害獣の侵入を監視します。

ガスガン威嚇で害獣が暫く寄り付かなくなったら、次に動体検知カメラシステムのネットワークを敷設し、24時間の監視体制を構築します。

設置するカメラは、可視/赤外線IR画像を自動的に切り替えし、常時HD200万画素の高画質動画をリアルタイムに伝送しますので、鹿などの大物からイタチなどの小物まで、昼夜問わず詳細にキャプチャーすることができ、何かが侵入するとすぐにスマートフォンに通知が届きますので、瞬時に次のアクションを起こすことが出来ます。

 

遠方の監視カメラから自宅のモニターまでのネットワークは、無線/有線または漏洩同軸ケーブルなどを選択可能です。

※弊社取り扱いの忌避剤に関しては、現在SDS(化学物質等安全データシート)を申請中です。

作業工程❹

一般市販の忌避剤とは違う、弊社独自調合の超強力な「非拡散型忌避液」を害獣の侵入経路に滴下し、最終段階の放逐を構築します。

現状のカプサイシン原料の忌避剤は、風に乗って飛散する危険なスプレータイプですので、近隣住民への直接被害も常につきまといます。

 

弊社が独自の製法で開発した忌避液は、超強力カプサイシンを使用した、ニオイもほとんど無い非拡散型/難浸透型の液体タイプです。カプサイシンの刺激により害獣を放逐するもので、施設の侵入ルート付近に1m幅で定期的に滴下していきます。

 

害獣の特性の一つである「地面を嗅ぎながら進んでくる」習性を利用し、事前に侵入ルートに滴下しておくことで、強烈なカプサイシン忌避液を嗅いだ瞬間、害獣は絶叫しながら逃げていきます。

忌避液に触れただけでも、害獣にとってはかなりの刺激が皮膚に浸透しますので、その効果は絶大です。

 

施工も忌避液を滴下するだけのシンプルな工法ですので、従来の電気柵やネットを張るような多大な時間を費やすことも、ポールの設置などの手間も一切ありません。

 

これを繰り返すことにより、害獣が近寄らなくなる環境を作り上げ、数カ月後には害獣が寄り付かなくなります。

 

システムのメンテナンスと忌避液滴下は、弊社スタッフが定期的にお伺いいたします。

※ここまでの工程は一例であり、各工程単体でのご依頼も承ります。

弊社害獣対策の特徴は、その

コストパフォーマンスの高さ。

今までの害獣対策といえば、ネットや電気柵・忌避剤などがあります。しかし、ネットで侵入を阻止しようとする場合、数十万円以上のコストがかかるわりに、すぐに噛み切られてしまったり、10万円前後から導入できる電気柵も1頭かかっても、続く2頭目は侵入できてしまうなど、コストの割に効果が出ないものがほとんどでした。

弊社では、各農家様の状況に合わせ様々なプランをご用意し、最適な価格でシステムの提供をいたします。

※忌避液の価格は動物や効能の強さにより変わります。

※人件費の人数・日数は施工の規模によります。

※忌避液の有効期間は約2ヶ月ですが、天候などにより左右される場合もあります。

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害獣対策以外にも、農作物泥棒や、養殖場のイクラ泥棒、福祉施設の入居者の安否確認などにも絶大な効果を発揮します

このシステムを使用すれば、施設の防犯対策や農作物泥棒対策も可能です。

企業の施設内への不法侵入や、農地での農作物の盗難なども年々増加の一途をたどっています。

弊社の害獣検知の技術を施設の窓や出入り口に設置したり、農地に等間隔に設置することにより、不審者が近寄ると自動で感知し、その情報をお手持ちのスマートフォンにその瞬間に通知し、映像の確認ができます。
映像は動体を検知した瞬間、リアルタイムで録画するので、証拠を持って通報することも可能です。

動体検知機能付きの可視/

赤外線カメラで不審者を
感知し、録画を開始します

カメラに内蔵のスピーカーで、スマートフォンから
警告したり、警察への通報

スマートフォンに

通知

この監視ネットワークを使用すれば、浜辺や海岸からの密航者や、養殖場などの密猟者の24時間監視も可能になります。

また、弊社の水空両用ドローンを使えば、不審者の追尾や捜索・撮影も可能で、より完全に防犯性を高めることが出来ます。

防犯対策の応用として、海からの密航者や養殖場の密猟者の監視も可能です。

福祉施設や介護を必要とするご自宅での使用も有効。

福祉施設では、入居者の安否の確認、徘徊癖のある方の確認、階段で滑って怪我をした人の確認など、とっさの判断が重要になる場面が多数あります。

従来の監視システムは、監視員が24時間モニター室で画像を見続けなければならず、見落としも問題になるばかりでなく、人件費などの経費も負担になってきます。

この動体検知→通知システムがあれば、すぐにスマートフォンに連絡が入りますので、定期的な見回りや常時監視も必要なく早急に対応が可能です。

 

また、施設や自宅介護をされているご自宅の玄関に設置することで、徘徊を事前に防ぐことも可能で、遠くに住む一人暮らしの高齢のご家族の安否確認なども容易に行なえます。

動体検知カメラで
入居者の確認

異変があれば

スマートフォンに通知

早急に駆けつけることが可能

野生動物の生態観測にも有効です。

このシステムを使用して、野生の生態観測・調査も安価で容易に行えます。

食物や行動範囲など、野生動物の現状を的確に把握し、更なる害獣対策への先手を打つデータを取ることなどにも利用できます。

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